
こんにちは、あんずです。
2021年3月25日、ついに!チャレンジタッチ1年生が本格始動しました~
これまではプレモードでおあずけ状態だったので、親子共々4月号をとても楽しみにしていました。とくに我が家としては受講のメイン目的であるChallengeEnglishはどんなスタートになるのか?というのがとても気になっていました。
▽詳しくはこちら
そこで今日は、さっそく行った初期設定とレベルチェックテストについてまとめようと思います。
Callenge Englishの初期設定とレベルチェックテストの流れ
結論から言うと、レベルテストがあることで子供に合ったレベルから英語の学びをスタートさせることができて満足のいくスタートだったのですが、具体的にどんな流れだったのかを紹介していきます。
まず2021年度版では、メイン画面右端の「そのほかのメニュー」の中にCallenge Englishがあるのでそこをタップします。
しばらくダウンロードの時間があった後、このような感じで設定画面に移りました
英語の経験に関するアンケートに答えたり、学習時間の設定などを親と一緒に決めていきます。ニックネームやアバターの設定もあり、ゲーム感覚で楽しめそうで娘もワクワクしていました。
日本語字幕がありかなしを選べるのもすごくいいですね。
一通り設定が終わった後、テストを受けるかどうかを選んでスタートします。
子供の英語レベルを調べるためのテストなので、親がヒントを与えたり教えたりしないようにという注意が流れました。そりゃそうだ。
というわけで、数分間のテストを受けた結果無事レベルが決まり、レベルに合った問題からスタートできるようになりました。
ちなみに娘はレベル4が「ぴったり」レベルで、基礎固めからしたければレベル3、難しめに挑戦したければレベル5という結果が出ました。
テストの結果がそのまま受講レベルになるのではなく、結果はこうですがどうします?という選べるスタイルなのもいいですね。
娘はおすすめ通りレベル4からスタートすることにしました。
ちなみにレベル4がどんな問題からスタートしたかというと…
- リスニング ⇒ 2人の人物の4~6ターン程度の会話文が流れ、話に合う絵を選ぶ
- スピーキング ⇒ BとVの使い分け(実際に発音してレベル判定されます)
- 単語 ⇒ garden,rest room,bath room,living room
まだ始めたばかりでこれくらいしか見ていませんが、最初から娘にとってなかなか骨のある内容ですごく満足しています(私が)
レッスン後のメールやり取りでやる気アップ
レッスンの後には登録した宛先にメールが送れるようになっていて、これにも興味深々でした。
取り組んだ内容と、娘が選んだ英語スタンプやメッセージを受け取ることができます。
▽私のスマホ画面
返信もできるので、さらにやる気アップにつながりそうです。他にもログインコインを貯めるような設定があったりと、「今日もやろう」という気分にさせる工夫が色々と用意されています。
いやぁ、さすがベネッセさん。
子供をやる気にさせてさらにそれを継続させるというのは最も重要かつ難しいポイントなので、そこをあらゆる手で押さえてくれているのがすごぉくありがたいですね。
こどもちゃれんじ(幼児向け)の時も感じていましたが、取り組む内容が難しくなってくるほどやる気の継続も難しくなるので、今後内容がどんどん難しくなってきてもここまで色々な工夫があればやる気もキープできそうかなと期待しています。
▽詳細は公式HPで確認してみてくださいね。

というわけでついに始まったチャレンジタッチ1年生。
本来のメインレッスンである国語算数、その他アプリについてもまたまとめていきたいと思います。
ではまた次回!
追記▽チャレンジ小学講座関連記事です*
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