台風で飛行機が欠航!沖縄で経験したピンチと対処法

こんにちは、あんずです。

先日沖縄旅行へ行ってきたのですが、なんとその帰りに台風による飛行機の欠航という人生初の事態に見舞われました。

空路以外の帰り道なしという状況で、飛行機欠航時に行うべき対処法をいろいろと知ったので、本日はそのあたりをまとめたいと思います。もう二度と見舞われないことを願いつつ・・

ちなみに今回利用した航空会社はJALで、航空会社によって対応はある程度変わってくると思います。

また、台風の状況によっても行うべき対応はもちろん変わってくるので、もしも同じような状況に見舞われてしまっている方はあくまでも参考までに、ご確認ください。

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台風で飛行機が欠航!沖縄で体験したピンチと対処法

対応1:特別空席待ち整理券をもらう

欠航が決まってまず行ったのは、空港窓口で「特別空席待ち整理券」をもらうことです。

聞き慣れないアイテムですが、名前の通り、欠航にならない別の便で空席が出た場合にそこに乗せてもらうための順番(番号)が記載された整理券です。

つまり、台風が通り過ぎて問題なく動き出す便に空きが出たら番号順にお呼びしますよ、というもの。

しかしこの整理券にはたくさんの注意点が・・・

超・長蛇の列!!

この整理券をもらうには、人がごった返す中で進みのおそ~~~い長蛇の列に数時間並ぶ必要があります。

行列を早く終えるためにも早い番号の整理券をもらうためにも、欠航が決まったなら可能な限り早い時間に空港に着いた方が賢いと言えます

一便で何席空くかは予測不可能

また、整理券をもらってさあ空席をまとう!という状況になっても、欠航にならずに動き出す便にも元々予約しているひとがもちろんたくさんいるわけで、一便で何席空くかは全く分かりません。空席待ちは数名しか呼ばれない可能性もあります。

欠航になった便に乗る予定だった数百人以上が空席待ちしてる状態になることを考えると、少しずつしか呼ばれない空席待ち番号に「帰れるん何日後!?」と不安になりますよね。

そんな中で一つ期待できるのが、臨時便です。

臨時便が出ることが決まれば一気に数百人単位の特別空席待ちをさばいてもらえるので、そっちに期待した方がいいと言えます。

ちなみに臨時便がでるかどうかももちろん連絡がもらえるわけでもないので、常にHPを確認し続ける必要がありますが・・・

番号の呼び出しは空港内の放送と窓口の案内板のみ!

整理券をもらった後、番号の呼び出しは放送と窓口近くの案内板のみで行われるので、放送を聞き逃さないようにしながらひたすら空港内で待ち続ける必要があります。

これがなかなかつらい。

イスというイスが埋まって人がごった返す空港の中で、終わりのわからない待機時間というのはホントつらいものですね。空港内の喫茶店で時間をつぶしたり(空港内ならお店の中でも放送は流れます)、お土産屋さんをくまなく見たり、本屋さん(空港内に小さな本屋さんがありました)で小説でも買って時間をつぶすほかありません。

関空と伊丹は同じ扱い

また、関西行は関空と伊丹を分けて扱ってもらえないのでどちらに帰れるかわかりません。空いた方に乗ってください、というスタンスです。

関空に車があるのに伊丹に帰らされた。。ということにもなり得ますが、もう本州に帰れるだけでもよしとするしかないのですね。

対応2:便を変更する

ひたすら空港で待ち続けるなんて、、、!ツラすぎ!!というアナタと、特別空席待ち整理券はもらったものの他に手はないの!?とお探しのアナタには、

便を変更するという手があります。

これは台風の進み具合を見ながら、この便なら動くだろうという便の空きに予約を変更してしまうという手です。

これなら、予約が変更できさえすれば次はそれに間に合うように空港に行けばいいので、いつ呼ばれるかもわからないのに空港で過ごし続けるということはしなくて済みます。

ただしこの場合も注意点がいろいろ。

帰れるのは空席待ちより遅くなる可能性が高い

空席待ちをしていれば、臨時便が決まりさえすれば帰れる可能性がぐっと上がりますが、変更となるとその日付は2日3日後、もしくはそれ以上先になる可能性もあります。

また、本当にその便が動くかどうかも保証はないので、万が一その便も欠航になったらさらに帰る日がずれるという事態にもなり得ます。

もちろん状況によって変わると思いますが、とにかく早く帰りたいんだ!という方は特別空席待ち整理券をもらう方が良いかもしれません。

特別空席待ち整理券と変更とは列が別!

じゃあ、特別空席待ち整理券をもらっておいて、便も変更して確実に乗れる便も確保しておこう!という方もいますよね。

その際の注意点が、それぞれ列が別だったことです。

人がごった返す空港窓口には超・長蛇の列が2列できていました。つまり、2~3時間かけて特別空席待ち整理券をもらっても、その窓口で便の変更は行ってもらえず、また数時間かけて便変更の列に並ぶ必要があるのです。

はっきり言って、もうちょっとどうにかならんの?という話ですが、

ムリだと言われたら仕方ありません。小さな子どもがいようと高齢者がいようと、また数時間かけて並びなおさなければならないのですね。

対応3:ホテルを確保する

そして、航空券の手続きの他にもやることはあります。

帰れる日がその日中の可能性が低いことがわかっていたら、宿を確保する必要があります。

とくに沖縄の場合、台風による欠航のように帰れなくなる人が大量に発生する事態になれば空港に近い那覇付近のホテルは一気に予約で埋まってしまうので、早めに見通しを立てて予約しなければなりません。早い人なら、欠航が疑われている時点で確保する人もいるほどです。

もし今日帰れたらキャンセル料が発生する・・・とためらわれますが、ホテルによっては理由が理由なのでキャンセル料が発生しない場合もあるようなので、そこも確認しつつとにかく早めに押さえておきましょう。

いかがでしょうか。

本州に住みなれていたら、台風の発生から直撃までしばらく時間があるので覚悟ができますが、沖縄にいると台風発生!すぐ直撃!という事態になることを知りました。

慣れない旅先で慣れない事態に見舞われて困り果ててしまいますが、どうにか身の安全を確保しつつがんばってくださいね!!

ではまた次回!

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