自律神経を整えたい!【食べ物】編

こんにちは、あんずです。

本日は、自律神経を整えたい!シリーズ3回目として、食べ物を取り上げたいと思います。

↓1回目2回目の記事はコチラ↓

【私の症状】編

【リラックス】編

自律神経の整え方を調べると、「いかにリラックスするか」ということが多く書かれていますが、食べ物でもその対策は可能なのでしょうか?

また、そのうちのどんな成分がどんなふうに作用するのか?という疑問も含めて、自分の覚え書きのためにもまとめておきます。

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自律神経を整えたい!【食べ物】編

トマトーGABA

まずはトマト。トマトと言えばリコピンなどの栄養成分が有名ですが、自律神経を整えることで注目されている成分はGABA(ギャバ)です。グリコから発売されているチョコレートでその名前を知っている方も多いかもしれません。

アミノ酸の一種であるGABAは、脳や脊髄に存在するものの年齢と共に減少し、減少することで交感神経が優位になります。

自律神経の乱れは交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで起こりますが、多くの人がストレスにより交感神経が優位になりすぎることによる乱れで悩んでいます。

つまり、GABAを摂取することによって交感神経優位の状態を軽減し、リラックスにつなげる効果が期待される、ということなのですね。

どれくらい食べればいい?

一日に必要とされるGABAの量は10~20mg。トマトで言うと1玉でそれくらいの量をおぎなえるとのこと。

サラダにしたり料理に入れたり。。とトマトの活躍範囲は広いので、意識すれば毎日も無理ではなさそうという印象ですね。

GABAを含むその他の食べ物

  • 発芽玄米
  • なす
  • アスパラガス
  • かぼちゃ
  • じゃがいも
  • みかん
  • メロン
  • キムチ

などなど。。

夏野菜が多いですね。夏野菜をたっぷり乗せたカレーなんかだと十分な量が摂れそうです。

バナナートリプトファン・ビタミンB6・炭水化物

つづいてはバナナ。バナナと言えば食物繊維が豊富で便秘によさそうなイメージがありますが、リラックス効果を高める成分とそれを促進する成分が含まれています。

まず注目したいのが、トリプトファン

こちらもGABA同様アミノ酸の一種で、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを体内で生成するために必要な栄養素です。

脳にセロトニンを増やすことがストレスに有効だというのは有名な話ですが、食べ物からでも生成が可能というのは嬉しい話です。

そして、トリプトファンからセロトニンを生成することを促す栄養素が、ビタミンB6炭水化物

バナナには、この3つの栄養素がすべて含まれていることで注目されているのですね。

どれくらい食べればいい?

ではどれくらい食べれば十分と言えるのでしょうか?

トリプトファンについては必要な摂取量の目安は体重によって異なるようで、

1kgあたり2mg程度=60kgで120mg程度となります。

バナナで言うと100g中に含まれるトリプトファンは10mg。一本可食部で120g程度なので、、60kgの人で10本、、

ムリですね。笑

でも、心配ご無用。調理不要で3つの栄養素をそれだけで摂れるという点ではバナナが一歩リードしていますが、トリプトファンを多く含む食材は案外たくさんあります。

トリプトファンを多く含むその他の食べ物

  • 大豆
  • かつお
  • まぐろ
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • ごま
  • カシューナッツ
  • そば
  • うどん

などなど・・・

たくさんある上に普段の食事に気軽に取り入れられるものが多いので、バランスよく食事をしていれば自然ととれていることになりそうです。

ちなみにビタミンB6を豊富に含んでいる食材は、

  • にんにく
  • そば
  • まぐろ
  • ピスタチオ
  • じゃがいも

などなどこちらもいろいろな種類の食材に含まれています。

「バランスのとれた食事」というのは聞き飽きた言葉ですが、それがいかに大切なのかを再確認しました。

いかがでしょうか。今回は、GABAトリプトファンというストレス対策に期待ができる栄養素が登場しました。

食べ物だけで毎日のストレスに対抗していけるのかはやや怪しいところがありますが、こういった食べ物に加えて、自分に合ったリラックス方法(ご参考に:【リラックス】編)などを併せて日常に取り入れていくことで、少しずつでも自律神経が整って嫌な症状がなくなってくるといいですよね。

ではまた次回!

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