グリーンコープ商品の検証「ヨーグルト」

こんにちは、あんずです。

本日は、グリーンコープ商品の検証シリーズでヨーグルトを取り上げます。

腸内環境を改善する食べ物の代表でもあるヨーグルト。添加物や安全性という点ではどうなのでしょうか。

グリーンコープのヨーグルトにはいくつか種類がありますが、今回検証するのは「プレーンヨーグルト(マイルド)」という商品です。(後述しますが、グリーンコープのプレーンヨーグルトは使っている乳酸菌の違いによって3種類商品が販売されています。)

ちなみに製造者は、「熊本県酪農業協同組合連合会 熊本工場」さん。やはりグリーンコープの商品は九州で作られているものが多い印象ですね。

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明治ブルガリアヨーグルトVSグリーンコープヨーグルト

本日の検証相手は、プレーンヨーグルトの代表である「明治ブルガリアヨーグルトLB81」。

LB81が付くのが最新の商品名のようです。

発売からなんと40年が経過しているそうですが、あらゆる種類のヨーグルトが発売される中でその人気は揺らがず常にスーパーやコンビニで並べられていますよね。

グリーンコープのヨーグルトと比較するとどんな差が見えてくるのでしょうか。

ちなみにプレーンヨーグルトとは生乳を乳酸菌で発酵させただけのシンプルなものを指します。フルーツなどが入っているタイプはプレーンヨーグルトとは呼ばれないのですね。

ただ、甘味を加えていてもプレーンヨーグルトと呼ぶメーカーもあるようでそのあたりは明確に決まっていない様子。今回は甘味もなしの最もシンプルな「プレーンヨーグルト」を比べます。

まずは原材料から。

原材料

【グリーンコープ】 生乳

【明治ブルガリアヨーグルト】 生乳・乳製品

いかがでしょうか。どちらも、なんとも「プレーンヨーグルト」らしいシンプルな原材料ですね。(※フルーツが入っていたり甘みのあるヨーグルトの原材料はここまでシンプルではないので、ヨーグルト=安心とは言えないのでご注意を。)

明治の原材料に記載がある「乳製品」については、公式HPのQ&Aで取り上げられています。

乳製品とは、クリーム、バター、脱脂粉乳などです。
ブルガリアヨーグルトLB81の原材料は生乳と乳製品のみですが、生乳は季節によって乳成分が変化します。
そこで、召し上がっていただくヨーグルトのおいしさ(風味、濃さ、味、硬さ)を一定に保つために、乳製品(クリーム、バター、脱脂粉乳等)を配合しています。
その配合比率は、季節や生乳の状態によって異なります。 (公式HPより)

つまり、味や硬さを一定に保つために加えているクリームやバター等ということですね。

しかしこれではグリーンコープとの差がよくわからないので、今度は乳酸菌で比べてみようと思います。

乳酸菌

それぞれに使われている乳酸菌はこちら。

【グリーンコープ】ブルガリア菌・サーモフィルス菌・カゼイ菌(生きて腸に届く)

【明治ブルガリアヨーグルト】LB81

どれも聞いたことがあるようなないような。

それぞれ見ていきいますね。

ブルガリア菌

腸内生息は不可。サーモフィルス菌と一緒にすることでお互い助け合い短時間で増殖し、ヨーグルトを作り出す。

サーモフィルス菌

腸内生息は不可。腸内環境をよくし、美肌効果が期待できる。ブルガリア菌と一緒にすることでお互い助け合い短時間で増殖し、ヨーグルトを作り出す。

カゼイ菌

基本的な効果は整腸作用。生きて腸まで届き、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減少させる。

どうやら、生乳をヨーグルトにするというメインの役割はブルガリア菌+サーモフィルス菌というタッグで、

そのあとにヨーグルトの健康効果をさらに上げるために加えられるのがカゼイ菌やビフィズス菌などの乳酸菌、ということのようです。

ちなみにグリーンコープで販売されている他のプレーンヨーグルトは、カゼイ菌のかわりにビフィズス菌を使っている「プレーンヨーグルトビフィズス」アシドフィルス菌を使っている「プレーンヨーグルト」があります。

どれも同じくブルガリア菌+サーモフィルス菌は使われていて、プラスの効果を加える乳酸菌で商品を分けているのですね。

しかしそれを把握してかつ好みの乳酸菌はこれ!とこだわって買っているひとはどれくらいいるのかは謎です笑

では、明治ブルガリアヨーグルトのLB81とはどんな乳酸菌なのでしょうか。

LB81

こちらも公式HPに紹介がありました。

LB81乳酸菌とは
「LB81」は乳酸菌の菌株ナンバーに由来しており、「LB」は乳酸菌を意味するLactic Acid Bacteriaの頭文字で、「81」は使用菌株であるブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株の末尾番号を組み合わせたものです。良い風味をつくるLB81菌は整腸作用に優れた乳酸菌です。(公式HPより)

やはり、ブルガリア菌+サーモフィラス菌というヨーグルト作りの名人(名菌?)タッグには変わりないということなのですね。

ただ明治HPによると、このLB81には新たな可能性が見つかっているとのことで、

LB81乳酸菌には、ストレスや老化でダメージを受けた腸上皮細胞に働きかけ、腸自体のバリア機能を維持する「抗菌ペプチド」の発現を促進して、健康な腸機能を維持することが期待されます。

というなんかすごそうな健康効果が。

老化した腸だけではなく若い腸のバリア機能も向上が期待できるという、子どもの食事にも取り入れたくなる記載もありました。(詳しくは公式HPにて)

うーん、どちらもシンプルでなんとも優劣つけがたい原材料ですが、一つの違いとして

明治ブルガリアの方は21年前から特保を取得していることが挙げられます。一つの目安でしかないかもしれませんが、他にもLB81のバリア機能あたりも考慮して原材料では僅差で明治ブルガリアヨーグルトの勝利というところでしょうか。

続いては味。

いつの間にか付属の砂糖もつかなくなっていた明治ブルガリアヨーグルト。そのまま食べるとちょっと甘さが足りない印象ですよね。

とはいえそれがプレーンヨーグルトの本来の味なので、グリーンコープのヨーグルトも当たり前ですがほとんど明治と差を感じない酸味主体の味でした。

そのまま食べるよりは、フルーツにかけたりジャムを混ぜて食べるのがベストという感じです。

舌触りなどちょっとした食感に違いはある気もしますが、こっちが勝利!というほどの差は個人的には感じなかったので味はドローにしておきます。

価格

では最後に価格。

グリーンコープ 400g 199.80円(税込)

明治ブルガリアヨーグルト 450g 160円~230円程度(税込)(お店によりばらつきがあります)

内容量も考えると、これまた僅差ではありますが明治ブルガリアヨーグルトの勝利と言えそうです。

結果

それでは最終結果です。

  • 【原材料】 明治ブルガリアヨーグルトwin
  • 【味】 ひきわけ
  • 【価格】 明治ブルガリアヨーグルトwin

ということで、ぜったいこっち!というような大きな差はなかったものの明治ブルガリアヨーグルトの勝利となりました。

今回調べて思ったのは、ヨーグルト、もっとたべよ。ということです笑。

特に今回比べた2つのような余計なものが添加がされていないプレーンヨーグルトは、ぜひ毎日家族の食事に取り入れたいと思いました。

明治のHPに行くとヨーグルトを使ったアレンジレシピもいろいろと紹介されているので、飽きずに毎日取り入れられそうですよ。

ではまた次回!

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