幼児期のプログラミング教育とは?3歳4歳5歳~おすすめのおもちゃも紹介

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あんず
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こんにちは、あんずです。

最近は子どもの習い事ランキングで上位の常連となってきた「プログラミング」。

気にはなってるけどまだ子供は小さいしなぁという方も多いですよね。

そこで今日は、そもそもプログラミングってなんぞや?小さな子供にもできるの?という疑問に触れつつプログラミング的思考を伸ばす入門として幼稚園児から楽しめるおもちゃをご紹介します。

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そもそもプログラミングとは?小さな子供もできるの?

そもそもプログラミングとは?

プログラミングについてのwikipediaの説明はこちら。

コンピュータープログラミング(英語: Computer Programming)とは、ある特定のコンピューティングの結果を得ることを目的として、実行可能なコンピュータプログラムを設計・構築するプロセスのことである。

プログラミング – Wikipedia

なんのこっちゃって感じですね。

すごく簡単に言ってしまうと、

こんなふうに動いてネ!という指示(プログラム)を作って、人間が思う通りにコンピュータや機械を動かすこと

です。

イメージしやすいのはゲーム。

  • このボタンを押すとマリオが飛び跳ねて
  • この亀に当たるとマリオが落ちてゲームオーバー etc…

プレイしている側にとっては当たりまえの動きですが、これらはすべて事前にプログラムとして指示されていて(=プログラミングされていて)、その通りにコンピュータは動いているだけ、というわけです。

家電や自動販売機など身近な機械においても、

  • このボタンを押せばスタートする
  • このボタンを押せばモードが変わる

等々の細かな指示が事前にプログラミングされ、そのデータが組み込まれて動いています。

小さな指示をいくつもいろんな形で組み合わせていく様子は、

指示のパズル・指示のブロック

と言ったところでしょうか。

 

小さな子供でもできるものなの?

なんとなくイメージはつかめたものの、それが子供でも簡単にできるものなのか?と疑問に思いますよね。

本来のプログラミングの世界では、コンピュータへの指示(プログラム)は”プログラミング言語”と呼ばれる特殊な言葉で書かれます。

しかし子供向けのプログラミングの世界ではそれをもっと簡略化して、プログラミング言語を知らなくてもコンピュータや機械に指示ができるようなソフト・アプリで行うことがほとんどです。

さらに簡略化すると、パソコンすら使わずに、ボタンを押したり部品を差し込むだけで指示が完成するといったおもちゃが登場します。

こうなってくると「それって本当にプログラミング能力って言えるの?」と疑問に思っちゃったりもしますが、

どう動かしたいかを考える

指示を作ってみる

実際に動かしてみる

修正する・さらに工夫する

と言った一連の動きは本来のプログラミングと全く変わらないベースの考え方です。

子供向けのおもちゃにの中には「プログラミング能力を育てる」ではなく「プログラミング的思考を育てる」と言った表現をよく見ますが、あれはプログラミングそのものの能力を育てるというより、

プログラミングをする上で必須となる基礎的な思考力=「プログラミング的思考」を鍛えることができますよ、ということなのですね。

そんなこんなで、コンピュータや機械にこんな風に動いてネ!と指示を出すプログラミングはやり方によっては幼稚園児でも十分に楽しめちゃいます。

ではここからは、幼児から楽しめる「プログラミング的思考を伸ばす」おもちゃをご紹介します!

幼稚園児から楽しめるプログラミング的思考を伸ばすおもちゃ

【3歳~】アンパンマンはじめてのプログラミング

まずは2019年に日本おもちゃ大賞優秀賞を受賞しているこちら。

アンパンマンを好きな年ごろからプログラミングって、すごい時代になりましたね。

対象年齢3歳~のこちらは、ボタンを押してアンパンマンカーを進ませたい場所まで動かそう!というおもちゃ。

「目的の場所に着くように指示を出して機械を動かす」というのは確かに立派な「プログラミング」ですね。

進ませたい場所までの方向を一気に入力(プログラミング)するだけでなく、一つのボタン操作ごとに動かすこともできるので小さな子でも感覚をつかみやすくて人気です。

【3歳~】ころがスイッチドラえもん

「機械に指示」とはちょっとテイストが違いつつもおすすめなのがドラえもんのころがスイッチです。

自分でコースを作ってそこにボールを転がして遊ぶのですが、パッケージにもある通り

考える⇒組み立てる⇒試す⇒直す

というまさに「プログラミング的思考」を促すことを狙いとして作られています。

「機械に指示を出して動かす」というプログラミングらしさはありませんが、まだ幼いころこそ手先を使ってブロックで遊んでいる感覚でこの思考を鍛えられるのは面白いですね。

特徴としては「どこでもドア」や「スーパーてぶくろ」などなどドラえもんの秘密道具がついていて、ころがしたボールがそれぞれの秘密道具らしい動きをするように工夫されているところ。

子供が飽きにくいこと、とっつきやすいことも魅力的なおもちゃです。

ちなみに我が家は4歳のころに初期のシリーズを購入して一緒に遊んでいるうちに、5歳の現在は一人でオリジナルのコースを作ってボールを転がしながら高さの微調整などもできるようになっています。

初期のシリーズとしては「ジャンプキット」「ワープキット」などがありますが、パーツが少なすぎると作れるコースも限られてくるので2020年発売のデラックスキットがおすすめです。

▼ボックスがそのままステージになって収納もできるので買い足しならこちらが良さそうです

【4歳~】学研 ニューブロックプログラミング

続いてはおなじみニューブロックシリーズのプログラミング版。

学研のニューブロックと言えば子育て中に一度は見たことがありますよね。

こちらはそのシリーズの中でもプログラミングを取り入れたもので、モーターがついていて自分で作ったものを動かして遊べます。

7種類の指示があり、それぞれ色が異なるキャラクターの部品となっているので、それを土台となる部品にさして命令を作るというもの。

小さな子どもでもすぐに覚えてしまえるでしょう。

これまで通常版のニューブロックで楽しく遊んでいた子への次のステップとして、「作ったものを動かしてみよう!」と渡してみると夢中になること間違いなしで取り入れやすいですね。

【5歳~】レゴ WeDo 2.0 for home

最後は、パソコンを使って指示を組み立てるレゴ WeDo2.0 for homeです。覚えにくい。笑

5歳からの「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」

こちらはおなじみのレゴでロボットを作って動かすもので、ソフトを使ってパソコン上でロボットの動きを組み立てる点では、5歳~とはいえぐっと本来のプログラミングに近いおもちゃです。

  • 世界90か国以上の国や地域の教育機関で活用
  • 日本国内6000以上の教育機関での活用実績

と言った特徴はもはやおもちゃというより教材と呼んだ方がしっくりきますね。

実際のプログラミング教室でもほとんど同じものを使って

月々100,00円前後+教材費+入会金等

と考えると、コスパよく本格的に学べるお得なアイテムと言えるのでおすすめです。

『レゴ WeDo2.0 for home』は5歳~ですが、同シリーズで対象年齢8歳~の女の子向けの商品や対象年齢10歳~のさらに本格的な商品もあり、同じテイストの教材でステップアップしていけるのも魅力です。

 

いかがでしょうか。

創造する力・論理的に考える力・問題を解決する力

など、これからの時代どんな分野においても必須となる力を育てることができるのがプログラミング教育。

「難しそうだしよくわからない」「女の子だし興味湧かないでしょ」なんて注目しないのはとってももったいないです。

ぜひあなたのお子さんにも、将来必ず力になるプログラミング教育を検討してみてくださいね♪

ではまた次回!

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