ダブルガーゼで作れるものは?特徴と使い道

ソーイング
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あんず
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こんにちは、あんずです。

布ものハンドメイドをしていてよく思うのが、この生地でこれを作って大丈夫かしら?という疑問。シワや透け、強度や暑さ寒さなど、作る物と生地との相性が気になるところです。

ということで本日は、ダブルガーゼ生地についてどんなものが作れるのか、またどんな注意点があるかなどをまとめておきたいと思います。

 

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ダブルガーゼで作れるものは?特徴と使い道

特徴と注意点

ダブルガーゼと言えば、赤ちゃん用のスタイやおくるみのイメージが強いですよね。名前のとおりガーゼ素材が2重になってできているので、ふんわり柔らかく赤ちゃん用品を作るのにぴったりな布です。

そんな肌触りの良さの他にも、いろいろとGOODな特徴が。

  • 軽い
  • 通気性がいい
  • 2重になっているので保温性もある

一方で、マイナスの特徴はこのような感じ。

  • 布端がほつれやすい
  • 柔らかく薄いので裏地が必要になる場合が多い
  • 透けやすい
  • 引っ張ると形が変わるのでやや縫いにくい

2重になっているとはいえ、ガーゼ素材なのでがっちりした強度があるわけではないことと、布端がほろほろとほつれてきやすいのが難点。

布端の処理はかがって縫うジグザグミシンでしっかり処理し、パンツ類やバッグなど強度が必要になる物に使うのは避けた方が無難と言えそうです。

▼ご参考に

よく作られるもの

次に、ダブルガーゼを使ってどんな物が多く作られているのかをずらっとまとめておきます。

小物
  • スタイ
  • マスク
  • ハンカチ
  • ガーゼケット
  • 抱っこひも用よだれカバー
  • スリーパー
  • ストール
  • 枕カバー(保冷枕のカバー)
  • シュシュ/ヘアアクセサリー

調べたところやはり赤ちゃん関係の小物類が多かったです。

一言にスタイやマスクと言っても種類はとても多いので、お好みのデザインや機能の型紙を探してみてくださいね。

ちなみにこのあたりの小物ならネット上で検索すると無料の型紙が手に入るものも多いです。

それからスリーパーとは何ぞやというと、赤ちゃんが寝るときに服の上に着せるタイプのお布団のようなもの。お布団を蹴ったりゴロゴロと動いて外に出て冷えてしまわないための便利アイテムです。

冬用ならダブルガーゼだけでは薄いので、暖かい裏地を付けるか6重ガーゼなどの生地で作った方がいいかと思います。

また逆に、強度の心配があるのかバッグなどに仕立てている例はほとんど見かけませんでした。巾着くらいなら中厚以上の裏地を付ければ仕立てられそうですね。

▼鬼滅の刃イメージのダブルガーゼで作ったヘアゴム

 

続いてはお洋服類。

  • ワンピース(2~3歳くらいまでかな?というイメージ)
  • チュニック
  • ブラウス・シャツ
  • パジャマ・ルームウェア
  • ロンパース

▼ダブルガーゼで作った娘用トップス

1枚目⇒『パタレ子供服ソーイングLesson Book_フリルスモック』作りました

2枚目⇒『パタレ子供服ソーイングLesson Book_フリルブラウス』作りました

 

ダブルガーゼ=小物というイメージがありますが、通気性がよく軽いので子どもの夏服などの服作りにも重宝します。

マスクやスタイじゃぁ使いきれないわ!という量の生地があれば、ぜひ服作りも検討してみてください。

注意点としては、透けや強度。

個人的には元気いっぱいキッズのパンツやスカートにはちょっと不安な気がするので、動き回るキッズにはトップスで、まだあまり激しい動きのないベビーにはロンパースやワンピースなどがいいかと思います。

 

▼子供服づくりならこちらもご参考に

ダブルガーゼが人気のブランド布

生地屋さんにダブルガーゼを探しに行くと、ほとんどが赤ちゃん向けのかわいらしい柄です。

赤ちゃん用品を作るのにはもちろんもってこいですが、少し大きくなった子どもや大人にもぴったりな柄物ダブルガーゼをお探しなら、naniIRO(ナニイロ)さんがおすすめです。

ダブルガーゼのふんわり感と相性のいい素敵な柄がたくさんで、ファンの方も多いですよね。

ちなみに上に写真を乗せたスモックやブラウスはどちらもnaniIROさんの生地を使用しています。

少々お値段は張りますが、他では見ないかわいい柄やおしゃれ柄が見つかるので、ぜひ検索してみてくださいね。

▼我が家のお気に入りパントリー目隠しもnaniIRO生地。吊り下げているだけでサマになってくれます。▼

 

そんなこんなで、今回はダブルガーゼについてあれこれまとめてみました。

みなさんも、お気に入りの布で世界に一つのアイテムをぜひ作ってみてくださいね♪

ではまた次回!

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