『まいにち着る女の子服_ハイネックTシャツ』作りました

こんにちは、あんずです。

先日紹介した通り、家庭用ミシンでのニットソーイング用アイテムをいくつか無事ゲットしたので、(⇒「家庭用ミシンでニットを縫うための準備」

早速娘のロンTを作ってみました。初めてニット生地を縫ってみた感想と共にご紹介します。

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花柄スムースでハイネックTシャツ

まいにち着る女の子服ハイネックT

まいにち着る女の子服ハイネックT

作ったのはこちら。

肩部分には、伸び止めテープを使っています。

使った生地は花柄のスムース。使ったレシピはこちらの本の「ハイネックTシャツ」です。

しかし袖口あたりをしっかりみるとステッチが歪んでたりとお恥ずかしい作り。修行あるのみ、、コツつかんだらお知らせします。初めてのニットソーイングにしてはまあまあそれなりにできたのは、布のかわいさ&レシピのおかげですな。さすがパターンレーベルさん。

そんな私の腕のなさからの反省点は置いておいて、ミシンの使いやすさ、縫い心地でいうと、かなり良かったと思います。糸が切れたり布がずれたりということもなく、縫い目としてはキレイに仕上がりました。

  • ニット用針
  • ニット用糸
  • 上送り押さえ
  • 糸調子をゆるめにする(ニット針のパッケージに記載されていたので実行)

という4点の対策で、家庭用ミシンでも問題なく縫えたという結果です。

中でも特に、一応買っておいた上送り押さえが思った以上にいい仕事してくれました。

上送り押さえのすすめ

上送り押さえとはニット等の伸びる生地や滑りやすい素材の生地を縫い合わせる際に、上下の布がずれないようにするための押さえです。

もともとどのミシンにもついている下の布を送る為のギザギザだけではなく、上の布も同じように送ってやりましょうということですね。

どんなしくみなのかというと結構シンプルで、

シンガーミシン上送り押さえ

赤丸の部分を引っ掛けることで針の上下の動きに連動して、ギザギザが動き、布をよいしょ、よいしょ、と送ってくれます。返し縫いのときはもちろん逆に送ってくれます。

使ってみるとわかると思うのですが、けなげにせっせと布を送ろうとしている動きになんかきゅんときます。

上下の生地のずれで困ったことのある方は、お使いのミシンに対応した上送りがあればぜひおすすめします。

生地選びの失敗

そして実はこのハイネックロンTですが、失敗した先駆者がいます、、

まいにち着る女の子服ハイネックT

まいにち着る女の子服ハイネックT

それがこちら

ニットコールという名称の、スムースまで伸びない冬っぽいニットコーデュロイの生地です。ふんわりした感じがかわいくて、すぐに着られそうな生地だったのでGET。

本にはきちんと、あまり伸びない布ではつくれないという注意書きがあるにも関わらず、スムースよりは伸びないけどこれくらい伸びたらいけるかなぁと挑戦してみましたが、

わが子の頭にハイネックの襟もとが入らず、アウトーでした

頭のサイズは平均よりやや小さめな娘なので、これは母の布選びが悪かったと反省。そこで、襟口をスムースに急きょ変更して無理やり仕上げたのでした。笑

まぁこれはこれで切り替えというおしゃれということで。。。

よくあるだぼだぼした手作りこども服のレシピではなく、比較的しゅっとした作りにしてくれいるからというのもあり、こんな失敗も発生するのですな。うんうん。

ちゃんと記載されてる注意は守ろうと思いました。(決意のハードル低)

生地の違い・縫いやすさの違い

そして、スムースとニットコールという2つの生地を縫い比べることになり、生地の丸まりがいかに縫いにくくなるかというのを知りました。

スムースは伸びるけど端っこが丸まらないので初心者向けというのは以前ご紹介した通り知っていましたが、

「丸まってしまう」とはどういう状態のものなのかが、ニットコールでよくわかりました。

その差はこんな感じ(左:ニットコール、右:スムース)

ニットコール生地 スムース生地

裁断してすぐの後ろ見頃です。

ニットコールの方は、まるまっちゃってなにがなんだかという感じです。。何とか縫えはしましたが、布選びの重要性をまた知ることになりました。

というわけで、初めてのニットソーイングは相変わらず失敗を交えながらですが、なんとか成功、というところになりました。

懲りずにまた挑戦していきます。

ではまた次回!